今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

仲間に誘われてちょっと贅沢なランチ

水辺公園を散歩していたら趣味の仲間から電話が鳴った。 何やら相談があるからお昼を食べに行かないかと。 私の場合、外食は平日のランチタイムと決まっていて、 そのサービスのない土曜や休日には行かないことにしている。 でも、突然の誘いなど滅多にない…

私の力ではどうにもならない

満開の桜並木を眺めてもとても心は重くて仕方ない。 完全に狂った数人の指導者のせいで、 中東に一方的に仕掛けられた戦争が起き、 日本に届く重油が滞っているからだ。 そのせいで重油から作られる無限ともいえる様々なものが、 供給不足になっているらしい…

確率はゼロに近い奇跡の出会い

私のとある用のためにわざわざ都会から来てくれた友達、年上の彼女は岩登り達人でもちろん雪山にも強い。野暮用のお礼に残雪の山を案内しようと、毎年この時期に行くとある山に連れて行くことになった。 例年ならアプローチの車道の日陰部分には雪が残ってい…

生ごみで育てる庭の菜園

わが家では台所の生ごみは全て土に戻している。殆どが野菜くずだけれども、秋から積んだそれが完全に黒い土になるには半年はかかろうか。 以前は行政も積極的にごみの減量化を図り、庭のある家庭には大きなコンポストを買うように勧めていた。でも、なぜかこ…

文章を書く喜びも消えていくのか

黒く塗れと誰かが言った。世界の眩しさに目が痛むなら、いっそ全部、黒く塗りつぶしてとしまえと。 だけど、黒く塗ったところで、息まで止まるわけじゃない。それでも生きよう、と胸の奥で小さく声がする。光がなくても、理由がなくても、ただ続いてしまうこ…

便利さと被害は表裏一体

昨今のデジタル化の波には毎日のように驚かされる。買い物に行っても店員さんのいるレジよりセルフレジの方に多く客が並び、品物を読み取らせたりスマフォをかざしたり、カードを読み取らせたりとその様子が一変してしまった。 カードにはICチップが組み込ま…

百円シヨップで気に入った2点

家の近くに百円シヨップがあって、私は結構利用している。最近は資材も上がって百均とはいえ、それ以上の商品もかなり増えて来たけれど、それでもまだまだ百円の物も多い。 先日、マッチを買うために店内を歩き回っていたら、「椅子足ソックス」が目についた…

ひとりぼっちの金魚に新しい仲間を買ってあげた

利根川に近い道の駅で金魚を買って来た。 この店には淡水魚のコーナーが広くとってあって、 タナゴとかメダカとかその他聞いたことのない魚が陳列されている。 小さな魚がビニール袋の中で元気に泳いでいるのを見ると、 生き物好きな私は野菜売り場よりも心…

白鳥のボートは平和のあかし

井の頭公園を歩いていたら、平日だというのに多くの人がいた。 やはり、ここは都心から離れていても大都会東京なのだ。 気温も妙に暖かく風もなく、二月のそれではない。 そのせいか園内の梅は満開だった。 池にはかなりの数の白鳥型の足漕ぎボートが浮かん…

板前さんの親切にほだされた私

久しぶりに新宿に行って来た。 田舎に住む私が滅多に大都会に行くこともないので、 必ず用が済んだらどこかの街に移動してわざわざ物見遊山してくる。 今回は中央線の駅で吉祥寺で降りて、井の頭公園を一回りしてきた。 お昼の食事はウインドウを覗きながら…

市営のバスで小さな旅気分になる

地方に住んでいると移動の殆どは車になる。そのため普通なら歩いていける距離でも地方では車を使う人が多い。私の周りの家もすぐ先のゴミ置き場でさえ車で乗り付ける。 その点、歩数計の数字を毎日気にしている私は、少し遠いかなあと思っても、荷物がない場…

雪の朝のウォーキングで思う

天気予報通りに夜中に雪が降った。この冬初めての雪で、朝には屋根に5センチほど積もっていた。外に出ると全く積もってない黒々とした道路と、雪国のように白く覆われたところがありとても不思議だった。 とりわけ歩道橋の階段はふかふかの雪に覆われていて…

更地化する世界

最近は空き家が更地になるのが早くなった気がする。公民館への裏道にかなりの敷地を持つ古い家があったが、1週間前は変わりなかったのに、建物がすっかり壊されていた。 敷地にはコンクリート破片や木材など分別された粗大ごみが残されていて、大きな栗の木…

沈んでもえら呼吸を続けた金魚

金魚を再び飼ってから半年ほどが経っただろうか。山の家の水槽に4匹ほどいたので2匹を譲ってもらったのだった。その金魚は子供たちがお祭りで取ったもので、昔ながらの金魚すくいの遊びは続いているようだ。 そういえば以前は祭りに時たま生きたヒヨコがい…

友、遠方より来たりてチェルト泊

函館で知り合った年下の女性がわが家にやって来た。滞在時間はたったの半日で、夕方に来て朝に帰るという短さだ。こんな短い滞在はわが家の泊り客では初めてだと思う。 彼女は東京の宿から移動して、滞在最終日のこの日だけわが家に泊まることになった。北海…

長い信号で自然の芸術を写すことができた

この冬は気象庁の長期予想に反してとても寒い。今朝は何とマイナス6.7度だった。この温度は、関東平野の北に位置するわが家で、いちばん低い値だった。 温度は真夜中や早朝よりも日の出辺りが一日中で最も低い。そのため明け方に温度計を窓の外に置いて、日…

遠のいてしまった山歩き

去年の夏あたりから山遊びがひどく遠のいてしまった。その理由は、クマの被害が全国放送で連日のように報道され、わが家近くの里山辺りにも頻繁に目撃されているからである。 この辺のクマは山の中どころか駅の近くなどに出没し、母子で川沿いを移動している…

アオサギとシラサギ、そしてカワセミ!

水辺公園までウオーキングするようになって、もうどのぐらい経っただろうか。近くの友人と週に一度と曜日も決めていて、一緒に歩くからこそ続いているのだと思う。ひとりの頃は歩きたい気持ちが募っていても月に一度もできなかった。 往復10キロ、16000歩は…

果物の酵母菌を使ってパンを焼くけれど

季節の果物を発酵させて作る天然の酵母、それを使ってパンを焼くようになって、最近やっとうまくできるようになった。初めの頃は膨らみが足らず、硬いパンしかできなかった。パンは発酵が命なのだと思う。 それが今は思い通りに仕上がる。皮はフランスパンの…

息をした母の羽織

クローゼットの掃除をしていたら、母の形見の着物が出てきた。数年前、兄の家に残されたものを、彼が何かの折に私に送ってくれたものだ。 クローゼットの奥は菓子の箱やバッグなど、普段使わないものが何段も折り重なっている。この母のたとう紙に包まれた羽…

マイナス2度、酷寒の新年会

年に数回会う気心の知れた山仲間と新年会をやることになった。私が山の家に来ているので誘ってくれたのである。カップなど必要品を用意してくれると言うから有難かった。会うのは秋の私の町でのキャンプ以来だった。 夜にこの冬初めての雪が降ったので、運が…

連綿と続く私の命というものを考えてみた

山の家に預けたヒヨコ達が気がかりで、 そのために誰もいない家にやって来た。 住人一家はお正月の年始で3日も家を空ける。 今年もお節など作らず、元旦に簡単な雑煮を食べただけで、 そのため私には一切正月気分がなかった。 先住の鶏や愛してやまなかった…

初日の出を平地から拝んだ元旦

初日の出を拝みにラージヒルに行きたかったけれど、冬眠しない熊の不安もあるし、あそこは岩だらけで真っ暗な道は危険だから、結局は毎朝のウォーキングと同じ水路沿いを歩くことにした。 日の出は6時40分頃と遅く、いつもより1時間遅く家を出た。途中で犬…

ゴミ処理センターは混んでいた

今年もいよいよあと二日で終わり。最後の清掃センターにゴミを積んで行かなければならない日である。明日の大晦日もやっているが、相当混雑するに違いない。 一年の日々を決していい加減に過ごしてきたわけではないのに、残り少なくなった砂時計の砂粒の速さ…

ローストチキンに「アーメン」を

親せきや家族が集まり、豪勢なクリスマス会をやった。最近はこうしたイベントに縁が遠のき、実に久しぶりのパーティで、シャンパンもワインも最高に美味しかった。もちろん料理にも舌鼓を打った。 テーブルに華々しく乗せられたのはローストチキンだった。ロ…

吹奏楽コンクールはあっても弦楽はない

吹奏楽部の発表の場でもある中学校のクリスマスコンサートに行って来た。彼らが初めて楽器を手にして1年や2年で合奏ができるようになるのは、ひとえに熱心な音楽教師の指導と生徒の努力の賜物だろう。 近年の少子化でどこもかしこも生徒数は減り、吹奏楽部…

メルカリで得をした買い物

私は週に一度はパンを焼いている。なるべくドライイーストは使わず季節の果物を酵母にして、香りのある美味しいパンを焼くようにしている。そのた少し値段は高いけれど、粉は北海道の良質な強力粉にしている。 でも、正直言うと天然酵母だけの力では発酵に何…

親切な人が差し出してくれたレジ袋

近くに以前は大きな農家をやっていたのだなと思える家があって、 そこの庭には廃車のようなトラクターや、ハウス用の枠などが放置されている。 車道に面した庭に大きなカリンの木があって、 枝にたくさん黄色い実をつけている。 毎日のように車でそこを通る…

ヒヨコちゃんの運命

秋に新しくヒヨコを飼ってから満2か月が経った。 掌にすぽっと収まる生まれたてのヒヨコの体重は、 始めは30gから50gだったのに、あっという間に何倍にもなった。 去年も同じようにヒヨコを育て、卵を産むまで飼ったけれど、 雌鶏とは言え卵を産むようになっ…

夜中に目覚める私

眠りの浅い私は、時には真夜中の1時とか2時あたりに起きてしまうことがある。いつの頃からかそのせいで夜が早くなってしまった。しばらくは8時には床に着いていたのだが、最近はますます早寝になって、食事を終え7時を過ぎたら俄然眠くなる。 世の中はまだ…