今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

ひとりなら豚カツは地元のお店が良いなあ

友人夫妻がお世話になったというので、 お礼にととんかつ屋さんに招待してくれた。 このお店に行くのは2回目で一度目は量が多かったから、 今回は単品メニューを望んだのに、 彼らは私のためにセットメニューを注文してくれた。 セットメニューにはカルパッ…

車内ランチは最高

友人と待ち合わせて今年初のラージヒルへ出かけてきた。ここは駐車場からすぐにアスレティック的な岩場があって、ちよっとしたバランスの保持訓練には持って来いの場所だ。 元旦になると決まって週に一度はここへと決意するのに、結局は2か月に1度来ることが…

ハンバーグは手作りが美味しい

とある仲間との会合で、ファミリーレストランに行った。 その店は全国チェーンの店でドリンクバーを頼むと、 飲み物は何倍でもお替りできるという。 私は食後、または食べている時の飲み物は一杯しか飲めないので、 このドリンクバーといものは苦手だ。 仲間…

美味しく食べるには苦労が必要

システムキッチンのグリルのセンサーが壊れたおかげで、 魚を焼く時は昔の魚焼き器を使って焼いている。 直火型の魚焼き器は何軒もお店を回って探したものだ。 その際、必ず底に桜チップを敷いてにわか燻煙をしている。 焼き時間は上下で約20分ほどだ。 お魚…

月のない日があるなんて

最近は朝早く目覚めた場合は必ず近所を一周している。 どんなに寒くても風が強くても暗い中から黎明の光を目にすると、 地球の壮大なドラマが始まったみたいで嬉しくなる。 夜明け前に支線の鉄道から始発電車の音が響くのを聞くのも嬉しい。 それにも増して…

XBOX game passというアプリ?が自動的に起動画面にきて困った

最近、パソコンを開くと、 なぜかXBOXという訳の分からない画面が出る。 最初に大きく画面を占めて出てくるのでとても不都合だ。 どうやらこれはゲームをやるための game passというアプリのようだ。 書いてある文章を読むと、 マイクロソフトのアカウントで…

ヌマエビさん達を里子?に出す

水槽で飼っていたヌマエビ達がいつの間にか増えてしまい、 数えきれないほどになっている。 初めの頃は珍しさも手伝って、 黒い卵がお腹にあるメスエビを見つけては喜び、 卵から小さな赤ちゃんが孵化したら感動し、 何かとわが家を明るくさせてくれていた。…

わが家の寒さ対策は?

石川県の地震で避難者は寒さに震えているという。 ニュースでは連日その様子が流され、 雨や雪も降り続いているようで気の毒でならない。 これからまだまだ寒気が続くのに大丈夫だろうか。 当地も朝の最低気温がマイナス6度を下回ったりする日もあり、 寒さ…

LRT乗車と餃子

栃木県の宇都宮市に軌道が新しくできたというので、観光を兼ねて乗ってきた。それはいわゆる都市部を走る路面電車ではなく、郊外と駅を結ぶトラムだった。 ライトレールとは大量の客を運ぶ地下鉄などと違い、路面電車との中間に位置されていて、一日の乗客数…

パソコンのパスワードが入力できずに困ったけれど

パソコンを立ち上げた後、 パスワードを入力するテンキーのランプが消えていたので、 そんな時いつもやるようにテンキーを押してランプ点灯を確かめ、 パスワードを打った。 何の不安もなく正しいパスワードを打ったのに、 数回やっても、打っている途中でナ…

女人禁制の石塔に思う

友達を連れて隣県の山を案内した時こと、その山には入り口には何やら小さな祠があって、山道を進んで行くと、「女人禁制」と彫られた大きな石塔が立っていた。 ここが女人禁制の山だったことは以前から知っていたけれど、友達に質問されたのでちょっと気にな…

ナマコとブリのある正月

今年は年末に旅に出たためお正月の準備を全くしなかった。 特に正月料理を口にしていなかった。 毎年欠かさなかった紅白の蒲鉾すら食べていない。 でも、旅から帰ると故郷の兄から荷物が届いていた。 それは、夏に下調べをしていた漁港からの宅急便で、 中身…

一陽来復を信じたいのに

anzufig.hatenablog.com 元旦に東海道の列車の中から、太平洋から昇った初日に照らされて輝く富士を見た。雲一つ、そして、風もない穏やかな新年だった。 何て幸先の良いスタートだろう。今年こそ世界のあちこちで起きている戦争も終わって、素晴らしい年に…

一年の計は元旦にありというけれど

「一年の計は元旦にあり」というけれど、 今回は過去を振り返り、 去年のブログの総括をやってみたいと思う。 最近少しばかり遅筆になってきたからだ。 このブログは「今日は人生初めの日だったなんて」という題名にしている。 この題名を考えた時は、 我な…

不思議でならない減らない電池

ホームセンターのアウトドア用品売り場で買った懐中電灯は、単3電池4本で点灯するものだった。いつ買ったかも忘れたけれど、多分5年以上前だったと思う。 その懐中電灯には家にあった4本の電池を入れている。それは道を照らすほど明るくなく、友人が泊り…

メモをしなくなった

最近は滅多にメモを紙に書くことをしなくなった。 スマートフォンがなかった時代は、 大事なことはメモ帳に文字を書いてメモをしていたというのに。 気になったことや後で読みたい本や見たい映画の題名など、 頻繁に紙にメモを書いていた。 山を歩いていても…

友達と1品持ち寄り忘年会?

近頃は水辺公園に週に一度、定期的に通っている。実はすぐ近くに住む人とひょんなことから知り合って、二人で歩く日を決めたからである。 ひとりだと気ままだから、月に1度歩こうと気負ってもはついさぼって実現できない。人間という動物は社会的存在ゆえに…

鳩を轢いて逮捕された人に思う

テレビの民放のニュースを見てとても驚いた。車が鳩を轢き殺し、それを見た人が通報し、何と逮捕されたということだった。運転手の顔まではっきりと画面に映し出されていた。 鳩を何羽轢いたのか、またわざと轢いたのか分からなかったけれど、運転手の言い分…

二十四節季七十二候は昔の話?

近くの友人と水辺公園を散歩してきた。いつもは思い立った時にひとりで行く私だけれど、その人が家から公園まで歩いたことがなかったので、ランチを用意して一緒に歩いてきたのだった。 12月に入っているというのに、気温は高いままで、少し歩いただけで汗が…

一輪の花がその人を語る

時々一緒に近くの公園を散歩する女性を、私の通う趣味クラブの音楽会に誘った。それは年に一度の演奏会で日ごろの練習を発表するものだ。 その彼女は生い立ちが考えも及ばないほど凄絶で、大人になってからもさんざん苦労をし、親となった現在でも苦労をして…

コインランドリーを利用する

数年ぶりにコインランドリーに行った。朝の10時頃で天気も曇り空だったためか、洗濯ドラムが動いていたのは2つだけだった。 駐車場には1台の車が止まっていて、どうやら洗濯が終わるのを車内で待っているようだ。滅多に利用しないのでこの店にどれほどの客…

七輪でお湯を沸かす

私は眠りが浅く、目が覚めると夏でも真っ暗な時が多い。ましてや冬となると、明るくなってから起きることは滅多にない。目が覚める時間は大体3時頃が多いけれど、しばらく寝床で悶々と過ごした後、お布団から起き上がる。 リビングに降りると最初にコーヒー…

山仲間の脚力の違いをどうこなすか

大勢の人数で山を登る時は、その中で一番足の遅い人に歩調を合わさなければならない。その人が歩けなくなったりしたら、 パーティ全体が山を諦めなければならないからだ。 先日の山歩きは正にそういうことを強く学ぶ機会だった。元々足の遅いドンちゃんが最…

南米料理屋でランチ

友人夫妻に誘われ、南米料理屋に行ってきた。外観はニューヨーク風の木の建物で、室内も若者向きに作られとてもしゃれている。 どうやら安価で居心地が良いらしく、二人住まいの友人夫妻は時々ランチを食べに来るという。 早めに行ったので最初は3組ほどだっ…

女同士の宴会は豪華

今日は仲間たちがやってきた。いつもなら最寄りの駅に車で迎えに行くのだけれど、今回は歩いて来てもらうことにした。わが家は地方の短い支線にあるので、少しでも乗降客を増やしたいのだ。 今回は6人が集まる予定である。午後に近くの水辺公園まで散歩する…

来客のための大掃除

(写真は鹿沼市の箒屋さんで買った小箒) 今年最後の忘年の山歩きのために、仲間がわが家に集まる。もちろんそれぞれがシュラフ持参なので二階の部屋で雑魚寝だ。そのためこの1週間は時間を作っては大掃除に取り組んだ。 トイレの壁の絵や置物を替えたりして…

メモ帳機能は便利

わが家は二人とも文章に取り組むことが日常的にとても多く、そのためパソコンが何台もある。マイクロソフトは次々とOSを新しく変えていくので、利便性のために仕方なく自然と増えてしまったのである。 その内の2台はもう古すぎて廃棄しようとしているのだけ…

ピッコインについての番組を見た

ビピットコインのアイディアを発表した ひとりのアルゴリズム(暗合学)技術者についての番組があった。ビットコインについては全く分からないし、興味もない。でも、何となくその番組の構成が面白くてつい見入ってしまった。 それは仮想通貨取引における不正…

メダカがたったの5匹になった

9匹も孵化したメダカの赤ちゃんが全員いなくなって以来、大人メダカもそうなるのではないかと不安で、 毎朝確かめながら数えている。それが私の朝のルーティンだ。 夏に続けて抱卵していたメスは、水槽に戻した後は数日で消え去り、行方知れずのメダカも増え…

干し柿作りは面倒だけど

知人の庭の柿の木にできたという渋柿を頂いた。何という名の柿かは聞くのを忘れたけれど、とても大きくて立派な柿で片手で掴むとずっしりとしている。 今日は晴天で気温も低く、干し柿作りには絶好の日だ。乾燥させて作るので干し柿といえば小ぶりの柿だと思…