今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりなら豚カツは地元のお店が良いなあ

友人夫妻がお世話になったというので、 お礼にととんかつ屋さんに招待してくれた。 このお店に行くのは2回目で一度目は量が多かったから、 今回は単品メニューを望んだのに、 彼らは私のためにセットメニューを注文してくれた。 セットメニューにはカルパッ…

車内ランチは最高

友人と待ち合わせて今年初のラージヒルへ出かけてきた。ここは駐車場からすぐにアスレティック的な岩場があって、ちよっとしたバランスの保持訓練には持って来いの場所だ。 元旦になると決まって週に一度はここへと決意するのに、結局は2か月に1度来ることが…

ハンバーグは手作りが美味しい

とある仲間との会合で、ファミリーレストランに行った。 その店は全国チェーンの店でドリンクバーを頼むと、 飲み物は何倍でもお替りできるという。 私は食後、または食べている時の飲み物は一杯しか飲めないので、 このドリンクバーといものは苦手だ。 仲間…

美味しく食べるには苦労が必要

システムキッチンのグリルのセンサーが壊れたおかげで、 魚を焼く時は昔の魚焼き器を使って焼いている。 直火型の魚焼き器は何軒もお店を回って探したものだ。 その際、必ず底に桜チップを敷いてにわか燻煙をしている。 焼き時間は上下で約20分ほどだ。 お魚…

月のない日があるなんて

最近は朝早く目覚めた場合は必ず近所を一周している。 どんなに寒くても風が強くても暗い中から黎明の光を目にすると、 地球の壮大なドラマが始まったみたいで嬉しくなる。 夜明け前に支線の鉄道から始発電車の音が響くのを聞くのも嬉しい。 それにも増して…

XBOX game passというアプリ?が自動的に起動画面にきて困った

最近、パソコンを開くと、 なぜかXBOXという訳の分からない画面が出る。 最初に大きく画面を占めて出てくるのでとても不都合だ。 どうやらこれはゲームをやるための game passというアプリのようだ。 書いてある文章を読むと、 マイクロソフトのアカウントで…

ヌマエビさん達を里子?に出す

水槽で飼っていたヌマエビ達がいつの間にか増えてしまい、 数えきれないほどになっている。 初めの頃は珍しさも手伝って、 黒い卵がお腹にあるメスエビを見つけては喜び、 卵から小さな赤ちゃんが孵化したら感動し、 何かとわが家を明るくさせてくれていた。…

わが家の寒さ対策は?

石川県の地震で避難者は寒さに震えているという。 ニュースでは連日その様子が流され、 雨や雪も降り続いているようで気の毒でならない。 これからまだまだ寒気が続くのに大丈夫だろうか。 当地も朝の最低気温がマイナス6度を下回ったりする日もあり、 寒さ…

LRT乗車と餃子

栃木県の宇都宮市に軌道が新しくできたというので、観光を兼ねて乗ってきた。それはいわゆる都市部を走る路面電車ではなく、郊外と駅を結ぶトラムだった。 ライトレールとは大量の客を運ぶ地下鉄などと違い、路面電車との中間に位置されていて、一日の乗客数…

パソコンのパスワードが入力できずに困ったけれど

パソコンを立ち上げた後、 パスワードを入力するテンキーのランプが消えていたので、 そんな時いつもやるようにテンキーを押してランプ点灯を確かめ、 パスワードを打った。 何の不安もなく正しいパスワードを打ったのに、 数回やっても、打っている途中でナ…

女人禁制の石塔に思う

友達を連れて隣県の山を案内した時こと、その山には入り口には何やら小さな祠があって、山道を進んで行くと、「女人禁制」と彫られた大きな石塔が立っていた。 ここが女人禁制の山だったことは以前から知っていたけれど、友達に質問されたのでちょっと気にな…

ナマコとブリのある正月

今年は年末に旅に出たためお正月の準備を全くしなかった。 特に正月料理を口にしていなかった。 毎年欠かさなかった紅白の蒲鉾すら食べていない。 でも、旅から帰ると故郷の兄から荷物が届いていた。 それは、夏に下調べをしていた漁港からの宅急便で、 中身…

一陽来復を信じたいのに

anzufig.hatenablog.com 元旦に東海道の列車の中から、太平洋から昇った初日に照らされて輝く富士を見た。雲一つ、そして、風もない穏やかな新年だった。 何て幸先の良いスタートだろう。今年こそ世界のあちこちで起きている戦争も終わって、素晴らしい年に…

一年の計は元旦にありというけれど

「一年の計は元旦にあり」というけれど、 今回は過去を振り返り、 去年のブログの総括をやってみたいと思う。 最近少しばかり遅筆になってきたからだ。 このブログは「今日は人生初めの日だったなんて」という題名にしている。 この題名を考えた時は、 我な…