今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

お出かけ

リルケの詩を思い出したバラの花

先日、バラ園が賑わっているというニュースがあった。 画面に映る赤やピンクの花、何と美しいのだろう。 満開の桜にも心騒がされるが、バラはまた一味違う。 そのバラ園は50キロ以上も遠くにある。 友人を誘ってみたら、良いことを知った。 そんなに遠くまで…

小さな旅は春を遡る

大分身体の調子が元に戻ったので、 たまには家事をしないで過ごしてみようと、旅をすることにした。 全快祝いのちょっとした贅沢旅だ。 ネットで食事がとても評判の良いペンションを見つけ、 残雪の谷川岳を仰ぎ見ることの出来る水上までやってきた。 ここへ…

チェーン店の企業努力なのか?

昨日はトンボ帰りで帰って来たので途中でひどく疲れてしまった。 運転はパートナーに頼んだけれど、 自宅まで半分ほど来たところで二人してダウンし、 仕方なく店に入って休むことにした。 国道沿線には多くの食べ物屋があり、 そのほとんどが地元資本の店で…

テンションが上がったのは薬のせいかも

耳鼻科で処方されたステロイドなどの薬のせいなのだろうか。 それとも原因が脳の病ではなかったという強い安心感からなのか、 今日はすこぶる体調が良い日だった。 多分、これは救急車を自ら呼んでしまった反動なのかもしれない。 眩暈発作後、断っていた往…

新幹線ではなく在来線の旅

冬山へ行くため電車の旅をした。 今日は夕方に宿に着けばよいので、初めて東北本線に乗ることにした。 今は新幹線が当たり前となって在来線のダイヤはとても不便で、 目的の駅まで何度乗り変えたことか。 数えると私鉄の駅にある我が家から実に6回。 その度…

印象派光の系譜という展覧会に行く

イスラエル博物館所蔵 『印象派光の系譜』という展覧会に、 友達を誘って行ってきた。 二人ともコロナで都心に行くのを避けていたので、 久し振りの展覧会鑑賞だった。 この展覧会では日本初公開というのが多くあって、 重厚な洋館作りの三菱一号館美術館に…

重たい飛行機はなぜ飛ぶのか

なぜ飛行機は飛ぶのだろうか? 飛行機に乗るたびに不思議に思ってならない。 ネットで調べたら、それは普通自動車200台以上分の重さだという。 そんな大きなものが上空の風を切って飛び続けるなど、 素人の私には全く理解ができない。 プロペラのあるヘリや…

旅の途中、食堂の女主人に野菜を頂く

12月5日 ⑦ いつか乗りたいと思っていた島原鉄道に乗ってきた。 黄色い色をした1両編成の可愛いバスのような電車。 この路線には日本で一番海に近い駅というのがあって、 鉄道ファンらしき人が三脚を立てて撮影していた。 確かにホームの下はすぐ海になってい…

釣れたアジを頂いたのに

12月4日 平戸 ⑥ ゲストハウスの前に海が広がっていた。 早く目が覚めたので少し散歩をすることにする。 海べりは夏は海水浴場で賑わうのか広い駐車場になっていて、 水道やトイレもある。 そこに私と全く同じ車が止まっていた。 あまりない車なのでこんなと…

平戸にて初めてのゲストハウス体験

12月3日から4日 ⑤初めてのゲストハウス体験 平戸へ行ってきた。 ここは鎖国以初めて外国と交易した場所だ。 貴重なキリシタンの遺跡も多く、 ザビエル教会や隠れキリシタン集落は世界遺産となっている。 平戸ではネットで見つけたゲストハウスを予約していた…

隠れキリシタンの海沿いの町へ

2日目 ④ お墓参りを済ませると、 車で東シナ海沿いの外海(そとめ)へという場所に向かった。 カソリックの布教に努めたド・ロ神父で有名な教会である。 今は天草や五島列島の隠れキリシタン関係のものを含めて、 世界遺産になっているようだ。 中心地の道路…

石畳の町を歩くと国宝がある

12月2日 ② 路面電車の始発駅は小さな川のそばにあり、 昔はこの川べりに小説『泥の河』を連想するような、 たくさんの家が張り出していて川の水はヘドロ水だったが、 すっかり撤去されて水も市街地としてはそんなに濁っていない。 そこからほんの少し歩くと…

ドミトリー宿泊初体験

12月2日 旅の二日目① 昨日、空港からリムジンバスで市街地に着き、 初めての体験であるドミトリーという宿泊施設に泊まった。 以前からそういった旅スタイルに憧れていて、 やっとその願いが叶ったのである。 カサブランカ (白い家) という名の宿の場所は繁…

ギリギリに出発するのはよくない

人間には大体二種類の型があると思う。 例えば魚が好きか肉が好きか、お酒を飲むか飲まないか、 考え方がリベラルか保守的か、悲観的か楽観的か、 能動的か受動的かなど、多くのことで大まかに分けることができるようだ。 もちろん立場などで変わったり、 ど…

大きな川で金魚鉢を洗ったら

金魚の水がとても汚くなったので、川に洗いに行ってきた。 その間、金魚は家で発泡スチロールの箱の中で泳いでいる。 早いとこきれいな我が家に戻してあげなければ。 今日はいつもとは違う初めての河川に行ったため、 どこから水辺に下りていいのか分からな…

日本百名城に寄って来た

公園を散策した後は、小峰城という城に立ち寄った。 その城は日本百名城に指定されているほど名城らしかった。 ミーハーな私はお城に興味もないのに、 百がつく城の場所に来たなんて得している気がして、 俄然見物したくなった。 お昼はそこの駐車場で朝作っ…

ひとり運転で知らない史跡に立ち寄る

私はテレビのリアルタイムな情報に疎く、 のんきに明日も暦通り「体育の日」のれっきとした祝日だと思っていた。 だから、昨日は山を下りると、 帰宅しなければならない友人を駅へ送らなければならなかった。 彼女は働いているのだ。 もうひとりの友達は大事…

友達が下道での200キロ旅に付き合ってくれた

今日の旅のために友達が都会から私の住む駅に来てくれた。 彼らは2時間ほどかけ、わざわざ車で行く私の願いを叶えてくれたのだ。 私は二人を乗せて200キロほど運転することになっている。 眠れぬ昨夜、悩んだ挙句に山道は通らず、国道を行くことにした。 国…

小さな動物園に思う

移動の途中に気になる公園があって、 一度下見ついでに散歩したことがあった。 適度に散歩もできてなかなかの癒しスポットだった。 今日はその公園の中にある小さな動物園に、 動物好きの小学生を連れて訪れた。 外は気温が37度もあって、日なたの下は照り…

コロナ対策で不満が鬱積

日帰りで往復200キロ近く走って、とあるイベントを見てきた。 ホールの入り口にはマスクとフェイスシールドをした係員が、 体温測定やアルコール消毒などを客に促し、まるで戒厳令下の催しみたいだった。 戒厳令とは経験したことはないけれど、 これに銃を持…

散ってしまった東北の桜並木を歩きながら思う

朝から友人と一緒に我が家を出発し、 新幹線に乗って東北の花見の名所へ行ってきた。 仲間みんなで花見をしようという規格である。 ところが、今年は桜がどこも早く、 残念ながら案の定ここもすでに花は終わっていた。 花見の計画は2か月前辺りに決めるので…

道に迷っても旅は楽しい

今日は友人と一緒に花見ドライブをしてきた。 内職に追われる友達が少し時間ができたというので、 桜の名所に案内したのだ。 およそ70キロほどにあるその公園には何度も行っており、 方向音痴な私だけれど、そこに辿り着くまでの道には自信があった。 一応ナ…

世の中にたえて桜のなかりせばに同感

毎年、桜の季節になるとどうしても見に行きたくなる。 満開の桜の青い空に白く映える様子は完璧そのもの。 その美に誘われて心が騒ぐのだ。 まさにこの短歌、古今集の時代から人は桜に心を騒がされたのだ。 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけから…

紅葉狩り、最高の日

友達を誘って隣町の紅葉の名所に行ってきた。 我が家からは40分ほどで行けるので毎年行っている。 場所は市街地にある丘陵地帯で、車を下りたらすぐに見物できる。 しばらく気温が高い日が続いていたから、 それほど期待はしていなかった。 でも、見ごたえ…

車中泊で秋の旅

今年は海を見ていない。 いや、厳密には1月にタラゴナから地中海を眺めたきりだ。 そう思うと、秋晴れの青空が海行きを誘っているようで浮足立った。 カモメの舞う潮風、漁船のある港の風景、それらがとても恋しい。 ちょうど同居人の夫が暇になった様子だっ…

温泉は雨でも良いなあ

大雨の中、車を走らせ家族で温泉へ向かった。 この雨ではどこへ行ってもアウトドアは楽しめない。 そこで頭をひねって考えたのが温泉である。 我が家から100キロ以上、3時間以上も走ると、 結構有名な温泉地がある。 以前は温泉地らしい鄙びたところも見られ…

道の駅に寄ってみたら

散歩の後で近くの道の駅へ足を延ばした。 夕方ということもあって買い物客は少なく、 施設に併設された遊具などの遊び場も閉まっていた。 いつもは他県ナンバーがひしめいているのに、 地元ナンバーばかりが目立っている。 今日は急に冬のように寒くなって強…

外出を我慢することは難しい

ご近所には遊び盛りの子供たちがいて、 成長とともに遊び声は減ってはいっても、 それなりに賑やかな時もある。 特に帰宅後の夕方は子供たちの遊び声が住宅街に響く。 今日は長引く政府の外出自粛要請もあり、 家の周りは格段にひっそりとしている。 車の出…

帰国して食べたのはコンビニ食

マドリッドのホテルを朝早く出発するため、 昨夜ホテルに到着すると、朝食用のお弁当が配られた。 早立ちの山小屋なら朝も昼も弁当を頼めるけれど、 マドリッドのホテルは団体客は特別扱いなのかもしれない。 もともとスペイン人は夜が遅いので、 朝食はまだ…

アルハンブラ宮殿は真冬

昨夜はいよいよ憧れのグラナダに着いた。 ホテルは中心部にあったので着後休憩もそこそこにスーパーに行った。 夜から店が開くグラナダの通りは、 歩道にカフェが開かれたりしてとても味わい深い。 寒いのに私たちのような観光客がそぞろ歩いている。 今回の…