今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

お出かけ

伊勢にやってきた

ひょんなことから伊勢に来てしまった。いわゆるお伊勢参りというやつ。神社についてどうのこうのというのはないけれど、あちら方面に行くついでに足を延ばすことになったのだ。 関東に住む者にとって近畿地方や伊勢方面は地理が全く分からない。電車もどんな…

餅つきの丸餅を見て嬉しかった

日本は狭いと言っても西から東へと縦に長いので、 様々な文化が違いとても面白い。 どこの国もそうなのかは知らないけれど、 西と東の境目あたりから食べ物の味付けなどもかなり異なる。 例えばおうどんなどの汁は関東では醤油の濃い色だけれど、 関西から向…

全国旅行支援は恩恵なのか、未来の借りなのか

旅の最後の夜はリムジンバスが止まる便利なホテルにした。 このホテルには何度か泊っていて、予約は電話なのだけれど、 今回は○○トラベルというネット経由でやってみた。 この日まではほとんどのホテルに空きがなかったけれど、 クリスマスを過ぎたのでどう…

三大という表現に思う

牡蠣小屋体験の後、強く勧められてとある観光地を訪れた。 そこは日本三大稲荷と言われる大きな神社で、 奥の院まで上がっていく間に由緒ある建築物があった。 日本三大と呼ばれるように確かに規模も大きく、 東照宮に似た華やかな本殿は圧巻だったし、 古び…

悲しい情念を感じたジュリアン

クワトロ・ラガッティの一人である中浦ジュリアン。 先日、冷たい雨の中を訪れた中浦の集落で、 その苔むした坂の上に彼の記念館を見つけた。 以前、ローマを旅した時、天正遣欧使節団のことが気になって、 しばらくそれについて調べたりしたことがあった。 …

旅先で銭湯に入る

旅先で銭湯に行ってきた。 そこは観光名所のはす前にあってかなり古くから続いている。 建物も昭和の感じがして今や近代化遺産になりそうだ。 暖簾をくぐると感じの良いおばさんが番台に座っていて、 「いらっしゃいませ」と明るく声かける。 番台は男湯と女…

旅支度が下手になってしまった

来週は出かける予定があるのになぜか用意がなかなかできない。 最近は山に行く場合でもこんな風に準備に手間取ってしまう。 今回は山の道具も必要なため、荷物が多く、 電車に乗ったり飛行機に乗ったりするので、 そのことも準備を難しくしている。 出先で山…

道の駅に5つも立ち寄った紅葉狩り

友人二人と紅葉狩りに行ってきた。今年も晩秋になってもずっと気温が高い日が続くので、どこもあまりきれいな錦繡ではない。 思えば最近は毎年のようにそんなふうで、マスコミが名所を紹介してもかつての美しさにはほど遠い。それでも、紅葉を見たいのが私の…

都会はお金持ちしか買い物しないのか?

渋谷のクリニックに行ってきた。 都心を電車で通るのは実にスペインからの帰路以来である。 コロナ直前の日だから約3年近く経つ。 ラッシュを避けたのに電車は混んでいて、 渋谷までずっと立ちっぱなしだった。 医者に行ったわけは二か月も前に刺さったガラ…

リルケの詩を思い出したバラの花

先日、バラ園が賑わっているというニュースがあった。 画面に映る赤やピンクの花、何と美しいのだろう。 満開の桜にも心騒がされるが、バラはまた一味違う。 そのバラ園は50キロ以上も遠くにある。 友人を誘ってみたら、良いことを知った。 そんなに遠くまで…

小さな旅は春を遡る

大分身体の調子が元に戻ったので、 たまには家事をしないで過ごしてみようと、旅をすることにした。 全快祝いのちょっとした贅沢旅だ。 ネットで食事がとても評判の良いペンションを見つけ、 残雪の谷川岳を仰ぎ見ることの出来る水上までやってきた。 ここへ…

チェーン店の企業努力なのか?

昨日はトンボ帰りで帰って来たので途中でひどく疲れてしまった。 運転はパートナーに頼んだけれど、 自宅まで半分ほど来たところで二人してダウンし、 仕方なく店に入って休むことにした。 国道沿線には多くの食べ物屋があり、 そのほとんどが地元資本の店で…

テンションが上がったのは薬のせいかも

耳鼻科で処方されたステロイドなどの薬のせいなのだろうか。 それとも原因が脳の病ではなかったという強い安心感からなのか、 今日はすこぶる体調が良い日だった。 多分、これは救急車を自ら呼んでしまった反動なのかもしれない。 眩暈発作後、断っていた往…

新幹線ではなく在来線の旅

冬山へ行くため電車の旅をした。 今日は夕方に宿に着けばよいので、初めて東北本線に乗ることにした。 今は新幹線が当たり前となって在来線のダイヤはとても不便で、 目的の駅まで何度乗り変えたことか。 数えると私鉄の駅にある我が家から実に6回。 その度…

印象派光の系譜という展覧会に行く

イスラエル博物館所蔵 『印象派光の系譜』という展覧会に、 友達を誘って行ってきた。 二人ともコロナで都心に行くのを避けていたので、 久し振りの展覧会鑑賞だった。 この展覧会では日本初公開というのが多くあって、 重厚な洋館作りの三菱一号館美術館に…

重たい飛行機はなぜ飛ぶのか

なぜ飛行機は飛ぶのだろうか? 飛行機に乗るたびに不思議に思ってならない。 ネットで調べたら、それは普通自動車200台以上分の重さだという。 そんな大きなものが上空の風を切って飛び続けるなど、 素人の私には全く理解ができない。 プロペラのあるヘリや…

旅の途中、食堂の女主人に野菜を頂く

12月5日 ⑦ いつか乗りたいと思っていた島原鉄道に乗ってきた。 黄色い色をした1両編成の可愛いバスのような電車。 この路線には日本で一番海に近い駅というのがあって、 鉄道ファンらしき人が三脚を立てて撮影していた。 確かにホームの下はすぐ海になってい…

釣れたアジを頂いたのに

12月4日 平戸 ⑥ ゲストハウスの前に海が広がっていた。 早く目が覚めたので少し散歩をすることにする。 海べりは夏は海水浴場で賑わうのか広い駐車場になっていて、 水道やトイレもある。 そこに私と全く同じ車が止まっていた。 あまりない車なのでこんなと…

平戸にて初めてのゲストハウス体験

12月3日から4日 ⑤初めてのゲストハウス体験 平戸へ行ってきた。 ここは鎖国以初めて外国と交易した場所だ。 貴重なキリシタンの遺跡も多く、 ザビエル教会や隠れキリシタン集落は世界遺産となっている。 平戸ではネットで見つけたゲストハウスを予約していた…

隠れキリシタンの海沿いの町へ

2日目 ④ お墓参りを済ませると、 車で東シナ海沿いの外海(そとめ)へという場所に向かった。 カソリックの布教に努めたド・ロ神父で有名な教会である。 今は天草や五島列島の隠れキリシタン関係のものを含めて、 世界遺産になっているようだ。 中心地の道路…

石畳の町を歩くと国宝がある

12月2日 ② 路面電車の始発駅は小さな川のそばにあり、 昔はこの川べりに小説『泥の河』を連想するような、 たくさんの家が張り出していて川の水はヘドロ水だったが、 すっかり撤去されて水も市街地としてはそんなに濁っていない。 そこからほんの少し歩くと…

ドミトリー宿泊初体験

12月2日 旅の二日目① 昨日、空港からリムジンバスで市街地に着き、 初めての体験であるドミトリーという宿泊施設に泊まった。 以前からそういった旅スタイルに憧れていて、 やっとその願いが叶ったのである。 カサブランカ (白い家) という名の宿の場所は繁…

ギリギリに出発するのはよくない

人間には大体二種類の型があると思う。 例えば魚が好きか肉が好きか、お酒を飲むか飲まないか、 考え方がリベラルか保守的か、悲観的か楽観的か、 能動的か受動的かなど、多くのことで大まかに分けることができるようだ。 もちろん立場などで変わったり、 ど…

大きな川で金魚鉢を洗ったら

金魚の水がとても汚くなったので、川に洗いに行ってきた。 その間、金魚は家で発泡スチロールの箱の中で泳いでいる。 早いとこきれいな我が家に戻してあげなければ。 今日はいつもとは違う初めての河川に行ったため、 どこから水辺に下りていいのか分からな…

日本百名城に寄って来た

公園を散策した後は、小峰城という城に立ち寄った。 その城は日本百名城に指定されているほど名城らしかった。 ミーハーな私はお城に興味もないのに、 百がつく城の場所に来たなんて得している気がして、 俄然見物したくなった。 お昼はそこの駐車場で朝作っ…

ひとり運転で知らない史跡に立ち寄る

私はテレビのリアルタイムな情報に疎く、 のんきに明日も暦通り「体育の日」のれっきとした祝日だと思っていた。 だから、昨日は山を下りると、 帰宅しなければならない友人を駅へ送らなければならなかった。 彼女は働いているのだ。 もうひとりの友達は大事…

友達が下道での200キロ旅に付き合ってくれた

今日の旅のために友達が都会から私の住む駅に来てくれた。 彼らは2時間ほどかけ、わざわざ車で行く私の願いを叶えてくれたのだ。 私は二人を乗せて200キロほど運転することになっている。 眠れぬ昨夜、悩んだ挙句に山道は通らず、国道を行くことにした。 国…

小さな動物園に思う

移動の途中に気になる公園があって、 一度下見ついでに散歩したことがあった。 適度に散歩もできてなかなかの癒しスポットだった。 今日はその公園の中にある小さな動物園に、 動物好きの小学生を連れて訪れた。 外は気温が37度もあって、日なたの下は照り…

コロナ対策で不満が鬱積

日帰りで往復200キロ近く走って、とあるイベントを見てきた。 ホールの入り口にはマスクとフェイスシールドをした係員が、 体温測定やアルコール消毒などを客に促し、まるで戒厳令下の催しみたいだった。 戒厳令とは経験したことはないけれど、 これに銃を持…

散ってしまった東北の桜並木を歩きながら思う

朝から友人と一緒に我が家を出発し、 新幹線に乗って東北の花見の名所へ行ってきた。 仲間みんなで花見をしようという規格である。 ところが、今年は桜がどこも早く、 残念ながら案の定ここもすでに花は終わっていた。 花見の計画は2か月前辺りに決めるので…