今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

日常

アメンボの影はドローン

お友達といつもの水辺公園まで歩いたら、 人工的に作られた池にアメンボがスイスイと泳いでいた。 アメンボは子供の頃から「アメンボウ」と伸ばして言っていて、 勝手に漢字では「雨ん坊」と書くのだと思っていた。 また、正式名は「ミズスマシ」とも言って…

私の力ではどうにもならない

満開の桜並木を眺めてもとても心は重くて仕方ない。 完全に狂った数人の指導者のせいで、 中東に一方的に仕掛けられた戦争が起き、 日本に届く重油が滞っているからだ。 そのせいで重油から作られる無限ともいえる様々なものが、 供給不足になっているらしい…

雪の朝のウォーキングで思う

天気予報通りに夜中に雪が降った。この冬初めての雪で、朝には屋根に5センチほど積もっていた。外に出ると全く積もってない黒々とした道路と、雪国のように白く覆われたところがありとても不思議だった。 とりわけ歩道橋の階段はふかふかの雪に覆われていて…

更地化する世界

最近は空き家が更地になるのが早くなった気がする。公民館への裏道にかなりの敷地を持つ古い家があったが、1週間前は変わりなかったのに、建物がすっかり壊されていた。 敷地にはコンクリート破片や木材など分別された粗大ごみが残されていて、大きな栗の木…

友、遠方より来たりてチェルト泊

函館で知り合った年下の女性がわが家にやって来た。滞在時間はたったの半日で、夕方に来て朝に帰るという短さだ。こんな短い滞在はわが家の泊り客では初めてだと思う。 彼女は東京の宿から移動して、滞在最終日のこの日だけわが家に泊まることになった。北海…

長い信号で自然の芸術を写すことができた

この冬は気象庁の長期予想に反してとても寒い。今朝は何とマイナス6.7度だった。この温度は、関東平野の北に位置するわが家で、いちばん低い値だった。 温度は真夜中や早朝よりも日の出辺りが一日中で最も低い。そのため明け方に温度計を窓の外に置いて、日…

連綿と続く私の命というものを考えてみた

山の家に預けたヒヨコ達が気がかりで、 そのために誰もいない家にやって来た。 住人一家はお正月の年始で3日も家を空ける。 今年もお節など作らず、元旦に簡単な雑煮を食べただけで、 そのため私には一切正月気分がなかった。 先住の鶏や愛してやまなかった…

初日の出を平地から拝んだ元旦

初日の出を拝みにラージヒルに行きたかったけれど、冬眠しない熊の不安もあるし、あそこは岩だらけで真っ暗な道は危険だから、結局は毎朝のウォーキングと同じ水路沿いを歩くことにした。 日の出は6時40分頃と遅く、いつもより1時間遅く家を出た。途中で犬…

オリーブの実を採る

朝のウォーキングの時は辺りが真っ暗なのて知らなかったけれど、そのまままっすぐに東に進めば、一駅先の中央駅に着くということが分かった。考えてみれば、太陽が顔を出すのは東だから、それを見ながら水路の道を伝えば、ちょうど真東にある駅に着くのは当…

信号無視のトラックにぶつけられて

この日は塗装工事の最後の仕上げの日で、大工さんが総仕上げをしている時だった。工事には私が立ち会って、夫は隣市に向かい愛車の軽自動車で外出した。これは長く続けて来たわが家の変わらぬ日常のことである。 ところが、私と大工さんがあれこれと話してい…

『火球』に出合えた冬の夕べ

毎週通っている隣町のセンターでのクラブが終わり、いつものように車に乗り込む前に仲間三人で世間話をしていた。彼女たちとは週に一度このクラブの時だけに会うので、お互いの話題が途切れず、なかなか別れられない。私と同じ年の話好きな友人がかなり込み…

塗装工事が終わって

家の塗装業者は見積もりが一つ目のA業者よりも納得できたので、この住宅地を開発しわが家を建てたデベロッパーに頼むことにした。さすがにしっかりとした会社とあって、 契約から施工計画の説明などなど、かなり詳細で丁寧なものだった。 ただ見積書はほんの…

まことの黎明を見ながら

秋になって日が短くなると、朝起きてから夜明け前に30分ほど家の近くを歩いている。玄関を開けると住宅街は真っ暗で、頭上に広がる空に銀色の月や星々が光っている。 夏の朝は4時頃には夜明けが始まり、漆黒の闇はあっという間に明るくなる。すると、何もか…

見積もりは難しい

数年前まではあちこちの塗装業者が、かなりの頻度でインターフォンを鳴らし営業に来ていた。作業服を来た男性や小ぎれいにした女性が、チラシや名刺を見せて塗装を勧めるのである。 中には詐欺まがいのものもあって、断られた後に再び走って戻ってきてこんな…

自宅の塗装工事を決意して

わが家が建ってから15年以上経っている。 家というものはメンテナンスをしないと劣化が早まる。 特に屋根や外壁のつなぎ目など雨漏りの原因となる。 ここはデベロッパーが開発した同じような家の立ち並ぶ住宅地で、 周りの人も同じ頃に住み始めている。 10年…

タイヤがパンクしたけれど、良い人に会った

連れ合い氏の軽自動車がパンクしたという。 私と同じ場所に各々で来ていて、彼が先に帰ったのだった。 出発してからほどなくして、 パンクしたからすぐに来てほしいと言う。 慌てて駆けつけると、彼はとある食堂の広い駐車場にいた。 店主がそこに止めて良い…

悲しい仲間との永遠の別れ

長い間、趣味の会で席を並べていた仲間が、ここ半年ほどの闘病の末に亡くなってしまった。病の性質からいつかはこうなると多少の覚悟はあったけれど、知らせは突然でショックを受けた。 もともと私はその人に誘われてクラブに入ったから、その後、知り合いに…

備蓄米に至るわが家の米騒動

今年になって突然お米が高くなり、台所の経済事情が大きく変わってしまった。それまではお米は長いこと安定した値段だったから、日本中の消費者は一様に面食らったと思う。 そもそも気候が大きく変わって酷暑の夏が長くなったせいで、様々な野菜も値段がうな…

遠くから眺める花火は物足りなかった

今年の夏こそ花火を見に行こうと思っていたのに、とある理由で時間が足りなくなって行けなかった。行きたかった花火大会は関東地方でも長い歴史があり、浴衣姿の若い女性で満員の臨時列車が出るほど賑わう。 当然、地方は車社会でこんな大がかりの花火大会で…

カマキリと挨拶する変な私

カマキリが私に挨拶?するようになってからもう10日ほどが経った。先日はその大きな「拝み太郎」さん以外に、やはり、同じように羽が茶色くなった中型の別のカマキリがいるのを見つけた。 その中ぐらいのカマキリは、なぜか緑のカーテンのゴーヤの葉陰に止ま…

カマキリが私に会いに来ている

このところ毎日南側の掃き出し窓にカマキリがいる。ガラス窓ではなく網戸に貼りついたようにして部屋に向かっているので、 まるで私に挨拶をしているように見える。 だから、私はカマキリのお腹側から見ることになり、おかげで細々としたところまで観察でき…

居酒屋のビールが安いのは人件費が安いから?

上京の帰りに友を誘って居酒屋へ寄った。 生ビールの中ジョッキが400円ほどの安さである。 そこに働く女性たちは全員がアジア系の外国人だった。 彼らは客の注文も難なくこなし、働きぶりに何の遜色もない。 このところ上京することが多く、 こうした居酒屋…

セミに思う生き物の命

ベランダにセミがひっくり返っていた。 よく見ると足をバタバタさせているので死んではいなかった。 可哀そうなのでヘチマの葉を敷いてセミをそっと乗せてみた。 目を近づけると罪のない愛らしい目をしている。 動く様子を写そうと前掛けからスマフォを取り…

クーラーにあたった翌日は体が凝る

今朝は寝床から起き上がるのに苦労した。 体中の節々が痛く、特に肩がとても凝っていた。 この前の登山の疲れは長引いたけれど、 それとは違う感じの症状だった。 昨日はこれと言って激しい運動もしていないし、 庭仕事もいつもと同じようだった。 起きがけ…

値上がりし続けた主食のお米

お米が日ごと高くなって、どれほど経つだろうか。 わが家の場合、それまでのお米は、 5キログラム2000円ほどのものだった。 3000円ほど出せば新潟魚沼産の上等なお米が手に入った。 ところが、最近は倍以上の高値になっている。 普通のお米が以前の高級米の…

現代に拒否された紙幣

先日、いつものスーパーに行った時のこと、 そこは現金だけのお店なので、 いつものようにお財布からお札を出してそれで支払った。 店員さんは私のお札を普通にレジに入れたのだが、 何度やってもお金が吸い込まれず戻るのだった。 お札は人工頭脳に拒まれた…

桜の満開は予測できないけれど

車を走らせていたら至る所で桜が咲いている。 こんなに桜の木があったのかと驚くくらいだ。 木の花は咲いてみないとその存在に気づかないものだ。 さて、今年も桜の開花時期が変則的だった。 この頃はいつも以前のようなちゃんとした開花予測ができず、 桜の…

美術鑑賞はひとりが良い

今日は友人が都会からやって来て、 近くの山を一日かけて案内することになっていた。 ところが、この日は雨の予報で、 それも朝からかなりの雨音だった。 友人は自宅から必ず始発のバスに乗って最寄り駅まで行き、 わが家のある私鉄駅にやって来る。 たとえ…

野生のシジミをご馳走になった

家を新しくした友人宅に呼ばれて、 一品持ち寄りのランチ会をした。主催者?がおむすびをご馳走することは聞いていたので、それぞれがおかずやケーキなどを作って来た。 友人はおむすびだけ用意すると言っていたのに、テーブルには何品かのおかずが揃えてあ…

ちゃんぽんに鷹揚な時代を思い出す

趣味の仲間の友達からチャンポンのセットを頂いた。 大型店舗で九州物産展をやっていたらしい。 そこに私の好きなチャンポンがあったので、 お土産に買ってきたのだと言う。 それには本場モノのチャンポン玉と別袋の真空パックで具材もついていた。 具材の中…