今日は人生初めての日だったなんて

好奇心がある限り心を文字で表すことは大切です。日記を書きます。

アウトドア

キノコを見て遠い昔を思い出す

先日、水辺公園の森を歩いていた時、気味の悪いキノコに出会った。それはちょうど赤い色の筆のような形をしていた。 筆の先端にはドロリとした黒い汁のようなものがついている。キノコらしい傘もないから、形状から見るとスッポンダケの一種のようだ。 その…

友達が誘ってくれた夏の低山歩き

先日のこと、ガラスのかけらが指に刺さって以来その痛みが取れず、 私がとても落ち込んでいると察した友人がハイキングに誘ってくれた。 山を歩いていると自分よりも自然がドンと前に来るので、 日頃の憂さを忘れそうになる。それで少しは救われるのだ。その…

お蕎麦の味が分かる人

朝風呂に入った後、馴染みの蕎麦屋についたのは、 ちょうどお昼頃だった。 この店にはしばらく来ておらず、今日は2人の友達を案内してやってきた。 暖簾をくぐるとおかみさんがとても嬉しそうに手を広げて迎えてくれた。 昭和レトロな小さな蕎麦屋には男の客…

花火は遠くから見下ろすもの?

花火を見るために山に登ることにした。ここは300メートル程度の高さの里山で、 数か月前に歩いたことがあって、 頂上が花火見物ができる良い場所だと思ったからだ。 花火は見上げるものだが、私たち三人はなぜか、 山上から見下ろす花火にひどく憧れていたの…

人間ってどういう生き物なのか

山を歩いていると、珍しい生き物や植物を見つける。 今回は幾つかのピークを越えた先で出会った、 緑色の鮮やかな幼虫がとても印象的だった。 幼虫はぶくぶくと太ってふわふわとした感じだった。 「おやっ?」と思ったらいつでも写真に撮っておくので、 帰宅…

自然派のビヤガーデンは山の中

ホテル敷地?に到着すると明るいうちに地面を整地しテントを張り、 寝具などを入れ終わると、まずは下界から運んだ冷たいビールで乾杯。 緑の森で飲むビールの美味しさは格別で、 ビヤガーデンしか知らない下界の人が気の毒に感じるほど。 ましてや寝床がす…

山でお酒と夕食、これこそ豪華なホテル

友達に誘われて山梨の山で遊ぶことになった。 中央線の駅からオンデマンドバスに乗ってとある場所で降り、 そこからいきなり山へ入っていく。 仲間は1年前もここを歩いたらしい。 ここいらは彼女たちのテリトリーで、 まるで自分の家の庭みたいに地理を熟知…

東京の山で食事をする

今日は仲間たちと真夏の山を歩いてきた。 そこは、山とは言っても直下の峠まで車が走り、 広い山頂は公園のようなところで、お店が幾つか並んでいるほどだという。 猛暑の中を歩くのをとても心配していたけれど、 昨日までの恐ろしい暑さが突然一息ついて、…

記憶を求めて歩いた

今日も熱帯のように暑いけれど、気分転換にとある山を目指した。そこは通いなれた国道を走って見知った都市を抜け、高原へ向かって走る。 頭の中にはちゃんとした鳥瞰的な地図も浮かび、確実に行けると思っていた。] それなのに途中でジグソーパズルみたいに…

古いテントは傷んでなかった

ひと月ほど前に友達が4人用のテントを持ってきてくれた。捨てるのは忍びないからオートキャンプ用にでもして欲しいと言う。メーカーはDUNLOP製で、どうやら1986年にあたりに発売されたものらしい。 最近の登山用テントは軽量化が進んでいて、4人用でも2キ…

雨中登山に反省点多し

昨日、友人たちをテンプル山に案内していたら、 山に入って間もなく突然雨粒の音がした。 普通の雨だったら雨具を着るかどうか迷う余裕があるのに、 それどころではなかった。 霰のような大きな音で雨が落ちて来るので、 ザックから雨具を出す間、何もかにも…

森の中で眠った後は尾根を下る

リーダーが事前に歩き、ここはと目星をつけていたテント場は、 山の尾根に突然広がる緑の大地だった。 ブナやシオジや白樺の木々に囲まれ、地面は芝生のようである。 人も来ないし、これまでで最高の場所のように思われた。 明るいうちにそれぞれが赤や黄色…

富士山を見ただけで幸せ

今日は山仲間と久しぶりに集まった。 私は出先から中央線の駅近くに車を置かせてもらい、 9人の仲間と駅からタクシーに乗った。 2台のタクシーで峠の登山口まで半時間ほど走った。 いつもの山旅なら登山口までマイカーで行くけれど、 今回は下山地がここでは…

早朝散歩で自信をつけた

週末に仲間と山に行くので、 足慣らしのために朝早くに隣町のもみじ寺山に行ってきた。 朝から散歩など全くしない私だけれど、 しばらく身体に不調をきたしていたから足に自信がなかった。 少し鍛えておかなければならない。 それに一週間ほど前に友人とその…

久し振りのテニス

二年ほど前からやめていたテニスをやってきた。 今回はクラブではなくてテニス教室というものだった。 募集で集まった参加者は15人ほどで、2つのコートを使う。 念入りに準備運動をした後、経験者と初心者に分けられた。 もちろん私は初心者の方だ。 初心者…

友達と野外ランチ

11時頃、掃き出し窓のガラスをトントンと叩く人がいた。 いつもの音楽仲間で仲良しの友達だった。 驚いて窓を開けると、ラインで連絡したというではないか。 いつも忙しい彼女は今現在、とある事情で時間に余裕ができているのだ。 たまたま私は、この朝に限…

雨あられ、大荒れのキャンプ

昨日は山奥のキャンプ場に着く頃、 五月晴れの青空はあっという間に黒い雲に覆われてしまい、 まるで嵐の前触れのような雰囲気になっていた。 天気予報は終日晴れということなのに、山沿いは荒れるらしい。 受付を済ませ、適当な場所を決め、車から荷物を下…

オートキャンプは荷物が多い

コロナの影響で野外で遊ぶキャンプが流行っている。 本屋にもその類の本が多く並び、 チェーン店もキャンプ用品を売り出すようになった。 私はたまには山岳用のテントを背負って山に行くこともあって、 元々アウトドア派ゆえキャンプそのものも好きだった。 …

公園でバーベキューのデイキャン

天気は思わしくなかったけれど、 用事のついでに近くにある公園でバーベキューを楽しんできた。 いわゆるにわかデイキャンだ。 重たい雲が空を覆い、今にも降りそうな一日だったけれど、 幸運にも一粒の雨も落ちてこなかった。 どういうわけか、野外遊びには…

見下ろした街並みに思う

体調がようやくよくなった感じがしたので、 いつもの散歩ラージヒルコースを歩いてみた。 ここは私の足で1万歩ほどの丘陵コースである。 一週間ほど家に籠っていたせいか、 最初の階段で少し息が苦しかったけれど、どうにかやり過ごせた。 階段から先は穏や…

ランチタイムの森にて

駅で友達と合流し、近くの山を歩いてきた。 東京の山は杉が多いけれど、 ちょっとした小尾根には広葉樹の森もいくらか残っている。 そんな穴場を探す彼女たちの場所探しの目は鋭かった。 メインなコースではないので人は余り通らず、 人目のつかない適当な場…

このきつさは朝抜きの影響か?

今日はリトルヒルを散歩してきた。 この自然公園は幾つかのコースがあり、 緩やかな尾根道に出るまでは階段やガレ道になっている。 私のいつもの散歩コースは、 いちばん短いきついガレ道を上って尾根へ辿る。 この土と岩の混じる細道は、 大体駐車場から10…

リーダーの判断と仲間の申し出

昨夜は寝る直前に熱い温泉に浸かったせいか、 不眠がちの私にしてはすぐに熟睡したようだ。 まだ外も部屋も暗い中、目覚めて目を開けると、 早くもリーダーはもうシュラフの後始末をしていた。 さて、今日は山頂に向かうのだろうか、彼女の判断はどうだろう…

明日、晴れますように

山の天気は変わりやすい。 ジャンボタクシーでスキー場に着いたのは正午ちょうど。 そこから3時間ほど歩けば小屋に着く。 その時は風もなく真っ青な空だった。 スキー客の間を縫って登山口へ進み、そこでアイゼンを装着する。 スパッツも上着も駅の待ち時間…

友人に止められた冬山

友人夫妻が新年の挨拶に来てくれた。 リビングにはたまたま週末の冬山山行に備えて、 大きなリュックを壁に立てかけて置いていた。 それはハイキング用のものではなく、いかにも冬山という感じがする。 ザックの中には寝袋やマット、その他厳冬期用の服など…

革靴を履いてぼっち散歩のクリスマス

近いうち冬山へ行くので、リトルヒルを散歩してきた。 雪山には革靴で登るためその予行練習だ。 最近は年に1、一度ぐらいしか履かないから、 事前に履き心地などを確かめなければならない。 革靴はハイキングシューズと比べるととても重くて、 それだけでも…

ブログに急かされて行った紅葉見物

ブログをやっていてちょっと便利だと思うのは、 過去の自分の行動が分かることだ。 たとえば、去年の今日あたりは友達を誘って近くの公園に行き、 真っ赤に色づいた紅葉の見物をしている。 記憶の中では大体の時期は想像できても、 実際何月何日にどうしたと…

一ノ倉沢までバスに乗らず歩くのは当たり前だけれど

昨日は思い立って谷川岳の一の倉沢を見に行ってきた。 紅葉見物もしていないので、それも兼ねてのドライブだ。 車窓の景色は水上方面へ入ると多少山々に色づきがあった。 どうやら今年はハッとするような錦秋には出会えない感じがする。 それでも時折真っ赤…

錆びた自転車に乗る

何年も庭に雨晒しにしていた自転車。 前カゴもハンドルも汚く錆び付いている。 健康のためにたまには乗ろうと思い、お店で空気入れを買ってきた。 自転車はこれまで何度か買ったけれど、滅多に乗ることがなく、 そのため乗ろうとするとたいがい使い物になら…

センブリの丘と名付けた

昨日は出先でまとまった時間が取れ、ひとりで野山を散歩してきた。 名所の滝を見て帰って往復約3時間ほどの散歩となる。 入り口の公園には散歩人の車が5台ほど止まっていて、 休日と違い閑散としていた。 一応車の窓にカーテンを張り巡らせて服を着替え、 そ…