隣町の初めての道をそぞろ歩いていたら、 小さな公園にたどり着いた。 大通りを歩いていたら飾り敷石が続く小径があったので、 引かれるように進んでしまった。 すると、古墳のような形をした公園に着いたのだった。 盛り上がった小山のてっぺんにはピンク色…
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