友達と旅行に行くことになり、ネットで色々と調べた。
今は新聞などの広告を見て旅行会社に連絡してツアーに参加する人よりも、
スマフォやパソコンで色々と比較しながら探す人が多い。
私もとある旅行会社の個人ツアーをスマフォとパソコンで調べた。
飛行機にするか電車にするか、またその発着時間や宿泊施設の詳細など、
調べなければならないことが多く、
そのためいつもよりネットに向かっていた時間が長かった。
そのせいかどうかは不明だけれど。
ログインした覚えがないのにスマフォ会社から、
「普段ご利用のない環境からログインがありました」というメールが届いた。
もし心当たりがないのなら念のためパスワードを変えるようにとある。
大抵の場合、自分が新しく端末やパソコンを替え、
それでログインしている場合が多くこの知らせに驚くことはななかった。
でも、今回は心当たりがない。
そこにはログインのあったIP アドレスというものが書かれていて、
それはどうやら使っている機器の識別番号らしい。
そこで、パソコンやスマフォのIP アドレスを調べると、
どれも該当しない番号だった。
おそらく犯罪組織がランダムにパスワードを取り出してログインしたのだ。
何しろ海外の販売会社などに注文するのも日常的になり、
私のメールアドレス、本名や電話番号も相手側に管理されているのだ。
その後、一日経ってスマフォ会社から重要メールがきた。
不正なログインと関連があるのかと疑って開かなかったけれど、
気になって開いてみると、
それは額面通りサービス変更の重要な知らせだった。
こんなふうだからとてもネット社会は恐くてならない。
便利な分、その何倍も危険だ。
よく分からない人が詐欺にあってしまうのも分かる。
パスワードを変えるかどうか悩んでいる。