アイフォンの充電コードを百円ショップで 買って使っていたけれど、
携帯店に行く用があったので新しいものを買ってきた。
百円ショップのは充電専用でパソコンとデータのやり取りができない。
アイフォンはお宅向きなのかsdカードへの保存が不可能と来ている。
今日買ったものは純正ではないけれどデータ転送のできるコードで、
消費税を入れて753円だった。
最初から買っていれば100円の出費はなかった。
役目は終わっても引き出しの中に入れておこう。
そんなわけで百円ショップで買ったのを使ったのは5回ほどだった。
週に一度は必ず行くレンタルビデオ店に携帯屋さんがあったのに、
なぜかそこで探すことを思いつかなかった。
考えられないほど安く様々なものがある百円ショップ。
すぐ近くにあるのでついつい寄って買ってしまう。
コーヒーのドリップ紙や野菜の種などよく買っている。
数年前は絶対に行かなかったのに、
一度行ってしまうと堰を切ったように誘惑に負けてしまった。
でも、模倣品にしろ粗末なものにしろ、
同じ用途に使えるものを何種も次々と生産しているその商法には驚くばかりだ。
一体どのような戦略を立てて生産が成り立っているのだろうか。