久しぶりに隣町の図書館へ行った。 多分1年以上経ったと思う。 ここでバックの苦手な私は車を柱にぶつけたのだった。 ほんのコツンが車には大きな凹みを作ってしまった。 石の柱は何事もなかったように立っていた。 ここへ来たのはそれ以来のことである。 …
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