見晴らしの良い尾根まであと少しの場所に大きな岩があった。 ちよっと登りづらかったので時間がかかり、後続の仲間を待っていた。 その時、ふと岩を見上げたらすぐ手元に黒いイワタケがついていた。 「あっ、イワタケ!」とひとりごちた。 イワタケは次期がら…
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